廃村八丁(オリ谷・ババ谷・ホトケ谷)／京都北山　平成２７年０４月２５日　　　快晴　　

　　

昨年・一昨年と大雨・風等でオリ谷・ババ谷は崩落・岩・倒木で荒果て　廃村八丁は村長・家屋は跡形もなく　小屋等焼却した黒焼き残骸がまとめ置き　石垣・ドラム缶の風呂・トイレが寂しくひっそりと留めていて　三角小屋の広場には三角小屋・土蔵跡等以前のように残って居て　やっと此処(廃村八丁)へ来たと実感が出た。　　　

バス停菅原から仏谷川に沿って折谷林道へ林道終点からオリ谷は困難な沢登りに成り　衣懸坂(峠)に到着　尾根沿いの広域林道と出合い。時間短縮の為　登山道を止め　広域林道にてソトバ峠に着く　　荒果てたババ谷は削り取られた　岩・倒木の谷を下り廃村八丁に向かう。下山の登山道は刑部(滝)谷を避け　登山者の踏み跡が多い　四郎五郎峠・ダンノ峠方面へ　時間も余裕を持って無事にバス停・菅原

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０１　バス停・菅原・菅原大橋 　上桂川対岸・八丁廃村へ ０２　橋・分岐点　左・オリ谷へ 　右橋・ホトケ谷(復路) ０３　オリ谷林道 　　　　　　直ぐ・祠 ０４　オリ谷林道・終点 　　　　沢へ渓流・渡る ０５　オリ谷

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０６　オリ谷 　　　　分岐点・衣懸坂(峠) 　　　渓流・渡り　左・支谷へ ０７　オリ谷支谷　後方) 　　　　　　　オリ谷 　　　分岐点・衣懸坂(峠) ０８　オリ谷　支谷 　前方　右・くずれ跡 　　　　取口・衣懸坂(峠)へ ０９　衣懸坂(峠)へ 　　　　　　急坂・下方 　オリ谷・支谷　トラロープ １０　衣懸坂(峠)へ 　急坂　左　オリ谷・支谷

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１１　オリ谷・支谷 　　　　最上流・源頭 １２　オリ谷・支谷 　　　　最上流・源頭 　　　尾根・衣懸坂(峠)へ １３　オリ谷・支谷 　　　　　最上流・源頭 　　　　　　下方展望 １４　衣懸坂(峠) １５　衣懸坂(峠)　ソトバ峠方面 　　　 左・広域林道へ 　　　 右・尾根・登山道

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１６　ソトバ峠へ 　　　　　　広域林道 １７　ソトバ峠 　右)廃村八丁・ババ谷へ 　左)バス停・小塩方面 １８　ソトバ峠 　　　　　　案内板 １９　ソトバ峠　後方 　・井ノ口山方面　左・ババ谷へ 　広域林道。山道・登山道 ２０　ソトバ峠　 　　　　　右・ババ谷へ

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２１　ソトバ峠 　　　道標　ババ谷側 ２２　パパ谷 ２３　パパ谷 　　　　　エンジン？ ２４　パパ谷口 　　　(合流点・八丁川) 　　　　右・八丁廃村へ ２５　パパ谷口 　　　(合流点・八丁川) 　　　　右・八丁廃村へ

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２６　八丁廃村へ 　　　　　　八丁川 ２７　前方・八丁廃村 ２８　八丁廃村　石垣・道 　　　前方　村長・家屋跡 ２９　八丁廃村 　村長・家屋跡　焼焦げた廃材 ３０　八丁廃村 　　　村長・家屋跡　全景

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３１　八丁廃村 　三角小屋・土蔵跡へ 　　　直ぐ・八丁川 ３２　八丁廃村　三角小屋へ 　　刑部谷・八丁川・渡り 　　　後方　村長 ・家屋跡 ３３　廃村八丁 　　　　　　便所？ ３４　廃村八丁 　　　　八幡宮・鳥居 ３５　廃村八丁 　　　　　八幡宮　祠

３６　廃村八丁 　京都大学・トタン小屋跡 ３７　廃村八丁 　前方)三角小屋・土蔵跡 ３８　廃村八丁 　　　　　三角小屋 ３９　廃村八丁　三角小屋 品谷山方面　右側・土蔵跡 ４０　刑部谷・八丁川 　　上流へ　渓流・対岸へ

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４１　分岐点・刑部(滝)谷 　左・四郎五郎峠方面へ 　直進・刑部(滝)谷方面 ４２　道標　分岐点・刑部(滝)谷 　　　四郎五郎峠方面へ 　　直進・刑部(滝)谷方面 ４３　四郎五郎峠へ ４４　広い河原 　　　　　沢・分岐点 ４５　広い河原　沢・分岐点 　　　　　目印・木株 直進・四郎五郎谷へ　左・沢

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４６　後方　広い河原 　沢・分岐点　目印・木株 ４７　四郎五郎峠へ 右・取口　九十九折の坂へ ４８　四郎五郎峠へ 　　　　九十九折の坂 ４９　四郎五郎峠 ５０　道標　四郎五郎峠

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５１　ダンノ峠へ 　　　　急坂・トラロープ ５２　河原 ５３　河原 　　合流点・刑部(滝)谷 ５４　河原 　道標　合流点・刑部(滝)谷 ５５　河原　左・同志社大学 　　　・自然環境研究小屋

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５６　河原　左・広河原へ 　　　右・チシャノキ谷 ５７　ダンノ峠へ 　　　　　　　広河原 ５８　ダンノ峠 ５９　道標　ダンノ峠 ６０　ホトケ谷　分岐点) 直進・尾根へ　左・沢コース

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６１　ホトケ谷 　　　　　尾根コース ６２　ホトケ谷　合流点 尾根・沢コース　2か所あり ６３　ホトケ谷　バス停菅原へ 　後方　合流点 　尾根・沢コース　前・荒れ放題 ６４　ホトケ谷　戻る) 橋・分岐点　左・バス停菅原へ 　　　右・オリ谷(往路) ６５　バス停・菅原 　菅原大橋・仏谷川(対岸).

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