　　　　　野山紀行(野を歩き・山を登る)　　　高　　野　　山　　和　歌　山　県

　　　　　　　　　　　　　　　　　世　界　遺　産・高　野　山　

　　　　順　路　南海・極楽橋駅～不動坂～不動坂口女人堂～弁天岳～大門～ろくろ峠～彌勒峠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～バス停奥ノ院・駐車場／ケーブル高野山駅

　　　　　　　高野山(世界遺産)／高野七口女人道(弁天岳)　平成２６年１１月３０日　　晴れ後雨

世界遺産・開山１２００年・聖地・高野山へ　高野山奥の院を囲んでいる外周の高野三山・弁天岳等女人道の極楽橋・不動坂から奥の院駐車場までの高野三山を含まない　女人道約半周のコースです。　

高野山は明治５年まで女人禁制の為　七口の各入口に女人堂が建てられ　女性は女人堂を結ぶ道を高野山女人道と言われ　奥ノ院参りをした参詣道で現存する女人堂は不動坂口女人堂のみです。

高野七口女人道は高野山へ通じる　聖地・信仰の七つの道　高野山町石道、高野街道京大阪道、黒河道、大峰道、熊野古道小辺路、相ノ浦道、有田龍神道があり。

今回は高野街道京大阪道の最後の難所の極楽橋・不動坂から整備された旧不動坂(いろは坂、万丈転、外不動、岩不動)から不動坂口女人堂に　向いの弁天岳登山口・高野七口女人道から弁天岳、大門、ろくろ峠、等を経て夕暮れに奥ノ院駐車場裏に到着　ハイキング中は快晴で雨にも合わず無事に駐車場裏に到着後　天候が急変し大雨に急いでバスに乗車しケーブル高野山駅へ帰宅の途。

★旧不動坂：　大正４年の開山１１００年記念事業として全面改修により不動坂は山中に忘れ去られ利用されず　平成２２年発見・整備された。旧不動坂(京大阪道)から今回のスタートです。ゆるやかな新道と違い　急坂登り曲りのコースが清不動堂・花折坂に各々合流してバス道・不動坂女人堂に到着する。　　

野山紀行(野を歩き・山を登る) 高 野 山 和 歌 山 県

世 界 遺 産・高 野 山

順 路 南海・極楽橋駅～不動坂～不動坂口女人堂～弁天岳～大門～ろくろ峠～彌勒峠

～バス停奥ノ院・駐車場／ケーブル高野山駅

高野山(世界遺産)／高野七口女人道(弁天岳) 平成２６年１１月３０日 晴れ後雨

世界遺産・開山１２００年・聖地・高野山へ 高野山奥の院を囲んでいる外周の高野三山・弁天岳等女人道の極楽橋・不動坂から奥の院駐車場までの高野三山を含まない 女人道約半周のコースです。

高野山は明治５年まで女人禁制の為 七口の各入口に女人堂が建てられ 女性は女人堂を結ぶ道を高野山女人道と言われ 奥ノ院参りをした参詣道で現存する女人堂は不動坂口女人堂のみです。

高野七口女人道は高野山へ通じる 聖地・信仰の七つの道 高野山町石道、高野街道京大阪道、黒河道、大峰道、熊野古道小辺路、相ノ浦道、有田龍神道があり。

　　　　　野山紀行(野を歩き・山を登る)　　　高　　野　　山　　和　歌　山　県

　　　　　　　　　　　　　　　　　世　界　遺　産・高　野　山　

　　　　順　路　南海・極楽橋駅～不動坂～不動坂口女人堂～弁天岳～大門～ろくろ峠～彌勒峠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～バス停奥ノ院・駐車場／ケーブル高野山駅

　　　　　　　高野山(世界遺産)／高野七口女人道(弁天岳)　平成２６年１１月３０日　　晴れ後雨

世界遺産・開山１２００年・聖地・高野山へ　高野山奥の院を囲んでいる外周の高野三山・弁天岳等女人道の極楽橋・不動坂から奥の院駐車場までの高野三山を含まない　女人道約半周のコースです。　

高野山は明治５年まで女人禁制の為　七口の各入口に女人堂が建てられ　女性は女人堂を結ぶ道を高野山女人道と言われ　奥ノ院参りをした参詣道で現存する女人堂は不動坂口女人堂のみです。

高野七口女人道は高野山へ通じる　聖地・信仰の七つの道　高野山町石道、高野街道京大阪道、黒河道、大峰道、熊野古道小辺路、相ノ浦道、有田龍神道があり。