日本五大山城の一つに数えられ。標高約495m小谷山(伊部山)から南の尾根筋に築かれた。浅井長政とお市の方との悲劇の舞台として語られる城です。
戦国歴史資料館・駐車場前に追手道登山口から山道に数々の城跡を巡り、途中・清水谷をパスして小谷山(三角点・大嶽)山頂へ大嶽山頂から郡上集落に下る 尾根道に福寿丸跡・山崎丸跡を経て貯水槽・清水神社の郡上集落に至る。湖北の展望と歴史探訪のロマンあるコースです。
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