野山紀行(野を歩き・山を登る) 金 剛 山 地 奈 良 県・大 阪 府

     金  剛  山  (太尾西尾根道・朝原寺道) 
     コース                                 近鉄・富田林駅〜御所駅
     バス停・葛城登山口〜太尾西尾根道〜太尾東尾根道(合流)〜太尾寒跡〜六道ノ辻〜大日岳

      〜金剛山山頂広場〜ダイヤモンドトレール〜関屋道〜朝原寺跡〜朝原寺道〜葛城古道〜近鉄・御所駅

             太尾西尾根道・朝原寺道/金剛山・金剛山地 平成26年05月31日    快晴


近鉄・富田林駅から水越峠行バスに乗車し葛城登山口で下車 葛城山登山口を見過ごして水越トンネル手前で旧道に入り 金剛山各々登山口のトイレに到着する。太尾西尾根道登山口になる水越川・石筆橋を渡り林道80mほど先を左への山道が取口です。急登を登り尾根でバス停・水越峠からの太尾東尾根道と合流する 急登な尾根道は続きカヤンボからの合流点・太尾寒跡に更に尾根道を六道ノ辻で石ブチ尾根道と合流し 急登は大日岳まで続く 金剛山山頂広場までは残り僅か頑張って登頂する。山頂は気温30度の猛暑にもかかわらず大勢の人達で賑わっていた。下山はダイヤモンドトレールで関屋道・取口から朝原寺跡に向う 朝原寺跡で関屋道と分かれ朝原寺道をテープを頼りに尾根道を山田・増集落へ葛城古道を経て近鉄・御所駅に到着  本日の全行程は樹林に囲まれた尾根道で展望は無いが日影の涼しいコースです。関屋道・朝原寺道に関しては道標は無く 急坂と樹林の荒れたコースで踏跡とテープを注意しての行動の為 コンパス・地図を参考に経験者の同行が望ましい。


01 バス停・葛城登山口
 水越トンネル方面へ
02 前方・水越トンネル
 右・旧道へ 直ぐにトイレ
03 右・石筆橋へ 04 左(取口)
   ・太尾西尾根道へ
05 太尾西尾根道

06 合流点・太尾東尾根道
     (水越峠方面)
07 太尾東尾根道 08 太尾寒跡 左)水越峠(カ
 ヤンボ)方面 右・六道の辻へ
09 六道の辻へ 10 六道の辻
左・大日岳へ 右・石ブチ尾根道

11 六道の辻
    大日岳方面へ
12 左・大日岳へ 13 左・大日岳へ 14 前方・大日岳 山頂 15 大日岳 山頂

16 金剛山 山頂へ 17 到着・金剛山山頂
    売店・社務所
18 金剛山山頂
    史蹟・金剛山
19 金剛山 山頂広場
      (国見城跡)
20 葛木神社(葛木岳)へ

21 葛木神社(葛木岳) 22 葛木神社 一の鳥居
 合流点・ダイヤモンドトレール
23 ダイヤモンドトレール
    水越峠方面へ
24 分岐点・関屋道
      右・小道へ
25 関屋道
      石標

26 朝原寺跡 27 朝原寺跡
    小さい・弘法大師
28 朝原寺跡 
   小さい・弘法大師
29 朝原寺跡 30 朝原寺跡前・分岐点)
 右・朝原寺道へ 左・関屋道

31 朝原寺跡前・分岐点)
 左・関屋道方面(別れる)
32 朝原寺道 
      東方へ
33 朝原寺道
     沢を渡る
34 朝原寺道
      東方へ
35 朝原寺道 クヌギ林
 (平地帯) 左折北方へ

36 朝原寺道 クヌギ林
 (平地帯) 左折北方へ
37 朝原寺道 尾根道
 北から北東方向になる
38 朝原寺道 尾根分岐点
  左折・北東尾根へ下る
39 朝原寺道 尾根分岐点
 左折・北東尾根へ下る
40 朝原寺道 尾根道(目印
 テープ) 右へ下る(北東尾根
 ・目印テープから南東に下る)

41 尾根を下る 42 登山口・朝原寺道 43 登山口・朝原寺道 44 出合 増交差点・県道へ 45 葛城古道 近鉄・御所駅へ

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